心得のまとめ 「留学」を思い立つと、海外生活を想像してさまざまな疑問や興味が湧いてくるもの。

ジュニア世代の頭の中は、常に「なぜ?なに?どうして?」でいっぱい。
ときどき親御さんも聞かれて困ってしまうこともありますよね。
留学に関する疑問の答えは、代わりにウインテックが解決します。

好奇心旺盛なみなさんに、留学を成功させるためのちょっとマニアック、だけど留学のリアルをとらえた役立つ情報をご紹介します。
ぜひ、お子さんと一緒に読んで、「なるほど!」を共有してください。

【Vol.7】イースターってなあに?
本場の海外では何をお祝いするの?

最近、日本でも「イースター」という言葉が認知され始めました。

日本ではテーマパークのお祭りやお菓子メーカーが春の新商品で打ち出したり、とイベントとしてとらえられていることが多いですが、海外ではどうやってイースターを過ごしているのでしょうか?
 
留学先では「郷に入っては郷に従え」。現地の人たちと同じ方法でイースターをお祝いできるように、本来どういうものなのか少し勉強しておきましょう!

イースターっていつ?

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みんなカラフルな色の服を着てイースターをお祝いします

春分の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」とちょっとわずらわしい日にちの決め方ですが、2017年のイースターは4月16日。海外では、みんながウキウキこの祝日を待ちわびています。

 違う国でも一斉にお祝いができるように教会では、春分の日を3月21日と決めています。イースターは毎年、日付が変わりますが3月22日~4月25日の間とされています。

海外の多くの教育機関ではイースターホリデーという数日間~1週間ほどの休暇があります。この時期に留学される方は学校のスケジュールを確認しておくとよいでしょう。

イースターってなあに?どうやって過ごすの?

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クッキー、ケーキ、ミートローフなどがイースターでよく作られています。ホームステイ先でお手伝いしよう!

イエス・キリストが死後3日目によみがえった、復活を祝う日のこと。また、春の訪れを祝う日でもあります。

海外ではクリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日家族で食事を楽しみ伝統的な遊び有意義な時間を過ごします。日本でも挑戦できる伝統的な遊びをご紹介!

イースターエッグ作り…たまごの殻をカラフルな色で装飾します。絵の具、布、ペンなどでオリジナルのたまごを作ります。

●たまご狩り(エッグ・ハント)あちこちに隠されたゆでたまごを探し、探し当てた数を競います。

●  スプーンレーススプーンを使ってたまごをゴールまで運ぶレースです。

点線つなぎやぬりえ…イースターバニーの絵を書いたり、点線つなぎやぬりえをして自分だけのイースターバニーを完成させます。かわいく作ってみましょう!

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イースターにまつわるトリビア4選

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うさぎの躍動感も春の訪れを連想させます

トリビア① イースターとたまごの関係って??

ひよこが卵の殻を破って生まれるように、キリストも死という殻を破ってよみがえられたと言われています。そこから、新しい命という意味をもつたまご」が復活のシンボルとされるようになりました。

トリビア② イースターとうさぎの関係って??

あるイースターの日、森でエッグハントをしていた子供たちがカラフルな卵を見つけたとき、うさぎが飛び出してきて、子供たちが「この卵はうさぎが運んできたんだ!と大喜びしたという話から、うさぎがイースターエッグを運ぶ動物と伝えられてきたようです。

また、うさぎは神聖な存在で、一度に沢山の子供を産むので誕生・生命の象徴とされています。イースターの意味合いと合っていますよね。

トリビア③ イースター島の名前もイースターから?

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世界史もイースターとからめて学ぶとおもしろい

モアイ像で有名な、「イースター島」。ポリネシア諸島の東の端にあたり、現在チリ領の島です。この島が、「イースター島」と呼ばれているのも、キャプテン・クック(1728~1779)がイースターの日にこの島に到着したことから名付けられたそうです。

トリビア④ 日曜休みのきっかけはイースター?

キリスト教徒は昔、土曜日をお休みにしていました。でもイエス・キリストがよみがえった日が日曜日だったことから、日曜日を「主の日」と呼び、仕事を休んで礼拝のために集まるようになったのです。そこから現在の私たちの日曜休みが習慣になったそうです。

心得のまとめ

本来のイースターの意味が分かったらさらにイースターが楽しめるはず。

今年は本場さながらのイースターの過ごし方をしてみませんか?

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