親子留学基本ガイド~親子留学について

親子留学について

親子留学とは

保護者とお子さんが一緒に参加するプログラムを「親子留学」といいます。親は語学学校もしくは正規学校に通い、子どもは託児所・保育園・幼稚園・小学校のいずれかに通学するのが一般的です。親子留学に参加するお子さんの年齢の目安は2歳〜10歳。本人の自立度や留学に対する意気込みにもよりますが、それ以上の年齢となると単身で留学するお子さんの方が多いです。

親子留学は最短で1週間から実現でき、プログラムの受講に際して特別な資格や高い語学力を要求されないことから、誰でも気軽に参加する事が可能です。 一年を通していつでも留学できますが、日本人の渡航のほとんどが夏休みや年末年始などの休暇シーズンに集中します。また、本格的な長期留学や海外移住を検討している ご家庭にとっては、現地での生活を事前にお試しできる絶好の機会となるでしょう。

朝日新聞GLOBE+に親子留学の記事が掲載されました

親子留学の費用

親子留学は海外旅行と比べると高額になるケースが多いです。理由としては旅行と同様航空券代が人数分かかることに加えて、コンドミニアム滞在費(約15万円/週)、お子さまの語学学校または現地スクールの学費及び入学金(5万円/週)、保護者が語学学校に通う場合の学費及び入学金(3-5万円/週)、現地での食費やお小遣いが必要となるため、2週間の留学でも80-100万円程になるケースが多いです。近年は小学生から単身渡航されるお子さまも多いため、お子さまが留学に前向きだけど予算的に難しいといった場合は、小中学生対象の単身渡航プランをご提案いたします。

親子留学のメリット

親子留学は、親のやりたい事を優先する「親中心型」と、お子さんが興味のある事・親が子にさせたい事を基準に留学スタイルを決める「子ども中心型」に分かれます。かつて親子留学の主役といえば "親" でしたが、最近では "子" の教育・成長を第一に考えて留学に踏みだす親御さんが増えています。この現象の背景には、小学校での外国語活動の必修化を受けて、我が子に早い段階から生の英語に触れさせ、英語学習のスタートダッシュを切りやすくさせたいという、親世代の教育意識の変化が影響していると思われます。

親子留学の利点は、「つねに誰かが付いている」という安心感から、お子さんがのびのびと海外生活を満喫できること。心強いサポーターに後押しされた子どもは、世界中から集まるたくさんのお友達やホストファミリーとの交流を通して、国や文化の違いを超えたコミュニケーションの楽しさを実感するでしょう。さらに帰国後も、英語に親近感を抱くようになり、英語学習へのモチベーションアップが期待できます。 子どもにとって親子留学は、英語を好きになる、あるいは海外に目を向けるきっかけづくりに最適です。ゆくゆくは海外の大学へ進学する、国際的な仕事に携わる、などお子さんの将来の選択肢がぐんとひろがる可能性も高まります。