オーストラリアの教育制度

オーストラリア

温暖な気候と豊かな自然に恵まれたオーストラリア。
積極的に移民を受け入れることで成長を続けており、 経済・医療・教育・インフラなどを基準に選ばれる世界の住みやすい都市ランキングでは、メルボルンをはじめ複数の都市が毎年上位に名を連ねています。

教育システム

新学期は1月から始まる4学期制(1月・4月・7月・10月)を採用しており、12月に1学年が終了します。
オーストラリアでは生徒の興味やスキルに合わせた多彩な科目が用意され、学年が上がるにつれて専門性が高まります。選択した科目よっては職場での実習なども組み込まれています。
また、外国語教育にも力を入れており、特に日本語クラスは現地学生にとって人気科目の一つです。

留学生は最初の2学期間を「HSP」と呼ばれる準備コースで英語の勉強に専念するため、 日本からの留学生は4月、または7月から渡航し、翌年1月の新学年のスタートまでに本科入学を目指すのが理想的です。

公立校/私立校

どちらのタイプも入学可能ですが、オーストラリアでは現地学生を含め、公立に通う方が約70%を占めています。
公立校の場合、学校選びは各州の教育委員会主導で行われます。
ゴルフやテニス、航空関係など・・ユニークなプログラムを行っている学校もあり、希望があれば学校選定の際に考慮してくれます。

私立校はカトリックやプロテスタントなどの宗教団体に所属する学校が大半を占め、現地学生の割合が多い学校ほど入学条件が厳しくなる傾向にあります。
学生寮を持つ学校が多く、集団生活の中で規律を学びます。
また、公立校と異なり学校の所在地を選べるため、ご親戚の家から通わせたい方にも向いています。