アメリカの教育制度

アメリカ

人口約2億5千万人、50の州からなるアメリカは政治・経済、スポーツ、エンターテイメントなど… さまざまな分野で常に世界のトップを走り続けています。「自由と平等」という精神のもと発展を続ける この国には、成功を求め世界中からたくさんの人々が訪れます。

教育システム

9月から始まる2学期制(9月・1月)を採用している学校が大半を占め、6月初旬から長い夏休みに入ります。
1年ごとに必要単位数が決まっており、これを満たすことが進学の条件となります。
グループワークやディスカッションが中心の授業では、率先して発言することが求められます。
また、優秀な学生は飛び級が認められるのもアメリカならではの特徴です。
 
一部の学校では「ESL」と呼ばれる留学生対象の英語プログラムを提供しており、徐々に正規 科目に移行するケースと、基準を満たすまでESLのみを受けるケースがあります。

公立校/私立校

卒業を目的とする場合、留学先は私立に限られます。
私立校は少人数教育が徹底されており、それぞれの学校で教育方針・特色が異なります。寮滞在をしている生徒が大半を占めますが、ホームステイ先から通える学校もあります。
 
願書の締切りは6か月〜1年前と早く、留学生はそれまでに英語力の証明や推薦状、エッセイなどの必要書類を提出します。 近年はインターネットを利用した電話面接を行う学校も増えています。
また、私立校は卒業までを前提として受け入れるため、一時的な在籍は原則許可していません。
 
公立校へ留学するには、交換留学制度を利用します。
文化交流の意味合いが強いこのプログラムでは授業料が免除されますが、希望者は選考試験に合格する必要があります。また、州・都市の希望は一切出せず、留学期間も1学年(9か月)と決まっています。