高校の正規留学

ウインテックのアメリカ準交換留学プログラム

準交換留学とは、アメリカ公立高校に1年間(約10カ月)通う高校留学です。
交換留学と同様、目的は異文化交流。留学中は、自分の生まれ育った国とは大きく異なる新しい文化を学び、理解し受け入れ、尊重する姿勢が必要となります。
同時に、留学生は日本の国の代表として、日本文化の良さをアメリカの人々に伝える親善大使として役割を果たさなければなりません。この交流こそが参加した留学生のミッションです。

交換留学は英語力が必須だったり、留学先が選べないなど、ハードルの高い留学という一面もあります。それに比べ、「準交換留学」は、留学先が選べたり、英語力も交換留学ほど入学基準が高くなかったりと、ハードルが低い交換留学と言えます。

準交換留学に参加するには何が必要なのか?
入学基準、現地生活、帰国後のことまで、わかりやすくご説明します。

入学時期と留学期間について

【入学時期】9月

【留学期間】約10カ月間
※アメリカのスクールイヤーは秋学期が8/9月~12月、春学期が1月~5月/6月までとなり、6~8月は夏休みです。

<留学期間の事例>
■高校2年生…9月~6月

こんな人に向いてる

・海外に興味があって、海外の文化を理解しようという気持ちがある方
・異文化交流をしたい方
・日本のすばらしさを伝えられる方
・前向きに物事をとらえられる方
・1年以上の長期留学が難しい方
・AO入試で日本の大学受験にチャレンジしたい方
・将来世界を舞台に活躍したい方

留学先について

留学先はアメリカの公立高校となります。アメリカは個性を尊重するとともに自主性を重んじる国
公立高校にはその地域の高校生が通っていますので、いろんな人種の学生がいたり、個性的な学生がいたりと、リアルなアメリカ文化に触れることとなるでしょう。

出発前の英語力について

準交換留学の場合、ELTiS※(下記に詳細説明)のスコアにおいて、厳しい条件はありませんが英語力が低い場合は現地で英語コース(ESL)を取る必要がありますので、英語力はできるだけつけておきましょう。

◆出発前英会話レッスン~ランゲージクリニック◆
ウインテックでは、出発前のお客様を対象とした英会話レッスンを行っております。ネイティブ講師が留学生活に必要な英語を指導。外国人に慣れる、英語を話す習慣をつける、質問の仕方を学ぶなど、さまざまな場面を取り入れて英語のブラッシュアップをします。
週に1~2回参加することをおすすめします。
※詳細はこちらのページへ。

◆中級者向け◆ ~E-ラーニング英語<基礎英語編(英検準2級レベル)>~
中級者向けに自分のペースで英語の文法の基礎を学ぶE-ラーニング方式の英語勉強法をご提案しております。動詞の使い方、時制、比較、関係詞など、中学校で学んだ英語の基礎をブラッシュアップします。収録問題は全てネイティブ発音付きで、リスニングの練習にもなります。

※ウインテックのアメリカ交換留学プログラムに参加された方は、E-ラーニング英語<基礎英語編>が費用に含まれていますので追加料金なしで受講いただけます。

◆上級者向け◆ ~バーチャル英語<高校留学準備編>~
出発前に日本で3カ月間、オンラインで英語準備ができるコースです。
英語力向上を目的とした留学生のためのもので、アメリカ文化の理解を深めたり、高校で使われる英語や数学の対策となるように作られています。
英語で英語の授業を受ける練習に慣れておくと現地でスムーズに授業に参加できやすくなります。

ELTiSとは


ELTiSとはEnglish Language Test for International Studentsの略で、アメリカの高校に留学する留学生を対象とした英語能力判定試験です。リスニングとリーディングで構成されており、アメリカの高校で行われる英語の授業を理解するのに十分な英語(聞き取りと読解力)があるかどうかを測るテストです。ウインテックのアメリカ交換留学プログラムの合格ラインは300点満点中、212点となります。

【試験の構成例】
<リスニング24問(25分)>
パート1:Follow Classroom Directions(教室での指示に従う)
パート2:Comprehended Mathematical Language (数学で使われる英語の理解)
パート3:Understand Classroom Dialogue(教室での会話の理解)
パート4:Listen and Respond to Academic Lecture(アカデミック講義を聞いて答える)

<リーディング26問(45分)>
パート1:Demonstrate Vocabulary Knowledge(単語力の証明)
パート2:Read a graph(グラフの読解)
パート3:Read and Respond to Academic Texts(アカデミックの教科書を読んで答える)

ELTiSは読み、書き、聞き取りの英語力が必要ですが、同時に時間配分なども考えて問題を解くことが大切です。ウインテックでは専門カウンセラーが英語の勉強方法などのアドバイスを行っています。英語力の伸びに不安を感じたら、是非ご相談ください。

帰国後は?進路は?

準交換留学を終え、帰国したら日本の高校に戻ることになりますが、現地で取得した単位を日本の高校に移行できるかどうかは日本の高校の判断になりますのであらかじめ日本の高校に確認しておくことが大切です。

また、高校2、3年生になれば進路が気になってきます。海外就学経験者が有利になる大学受験方法がありますので留学前から確認しておきましょう。

【進路①】 日本の大学へ進学
Admission Office入試、いわゆるAO入試を行っている大学は狙い目です。
選考方法は大学によって異なりますが、一般入試と違って「絶対にこの大学で勉強したい」、「これを専攻にしたい」という受験生向けに、学力以外の能力を見て合否判定するという入試です。
留学中に磨いた英語と国際感覚、異文化理解などを全面にアピールすることができるので、帰国生の多数がAO入試にチャレンジしています。

【進路②】 海外の大学へ進学
英語力がアップし、海外での異文化体験を得てくるので、海外の大学進学もチャレンジする方も増えています。海外の大学進学を目指す場合、各大学が指定している英語力の基準に達している必要があります。
英語テストのTOEFL(r)またはIELTSのスコアが必要となります。
テスト対策も留学中にしておきましょう。

もっと詳しく!交換留学、準交換留学、私費留学の比較表

いまいち交換留学との差が分からない!という方のために、交換留学、準交換留学、私費留学のポイントを一覧にまとめました。どの留学が自分に合っているか、チェックしてみよう。

  交換留学 準交換留学 私費留学
留学先を選べますか? いいえ はい はい
留学先地域や学校を選べますか? いいえ はい はい
学校は公立?私立? 公立 公立 私立または公立
卒業資格は取得出来ますか? いいえ 条件によって はい
1年以上滞在は出来ますか? いいえ いいえ はい
受講する科目は選べますか? はい はい はい
スポーツは出来ますか? 保障はありません 保障はありません 保障はありません
滞在方法は? ホームステイ
(ボランティア)
ホームステイ
(費用をお支払い)
ホームステイ
(費用をお支払い)
プログラム費用はいくらぐらいですか?
※航空運賃、海外留学保険は含みません
約120万 約230万〜
※学校により異なります
約380万〜
※学校により異なります
地域にサポートしてくれる人はいますか? はい はい はい

プログラム参加条件

アメリカ準交換留学プログラムに参加するのに必要な条件は以下のとおりです。
■年齢:15歳~18歳
■留学の目的が明確であること
■心身ともに健康であること
■ルールを順守できること

費用の目安

<約10カ月間>
230万円〜

費用については専門カウンセラーとじっくり相談しながら無理のない留学計画を立てましょう。

卒業留学のメリット・デメリット

メリット

・若い年代に英語のみの環境に滞在するので、ネイティブに近い発音が身に付く

・留学先の高校が公立のため、授業料は免除になるため、比較的安く留学できる。

・入学前に高い英語力は必要ない

現地の友達ができる。帰国して数年後にまた友達を訪ねにその国に遊びに行ったり、逆に日本に招いたりして交流を続ける帰国生も多数。

日本の高校に単位を移行でき、卒業を遅らせずに留学できる。(日本の高校の判断による)

・大学受験はAO入試で留学経験、英語力をアピールできる。

・英語力が付くので、海外の大学進学に必要なTOEFL(r)やIELTSの英語テストで高スコアが取れる可能性も

・「参加型授業」と呼ばれる発言の頻度、積極性、授業への貢献度が求められる形式に慣れるので、海外の大学でもディスカッション、プレゼンテーション、グループワークなどを行う準備ができる。

デメリット

・英語力がないと現地で英語コース(ESL)に通う必要がある。

ホームステイの費用がかかるので、交換留学よりは費用が高め。

・始めから地元の学生と同じ授業に参加するため英語力がないと授業についていくのに苦労することも。

・日本にいる親御さんや友達と連絡できるのは限られた時間のみ。「郷に入っては郷に従え」ということわざの通り、現地では現地の生活様式や習慣の中で生活することになる。できるだけ自分の力で壁を乗り越えるというのが留学の意義なので、相談ごとがあったらホストファミリーに相談して問題を解決していく必要がある。これは留学生だけでなく、親御さんの理解と見守る覚悟も大切になってくる。

・留学中は、日本での勉強ができなくなるので、日本の大学を受験したい場合は、その間の勉強(数学などの理系科目、国語などの文系科目)を帰国後に自分で勉強しなければならない。留学前にしっかり勉強計画も立てておこう。

まとめ

英語力に自信がなかったり、留学先を選びたいという方は準交換留学にチャレンジしてみては?ウインテックの専門カウンセラーも将来につながる留学を全力でサポートします。アメリカ交換留学プログラムについて、詳しくご案内いたしますのでまずはご相談ください。

ウインテックの高校留学ワンストップサポート

サポート1専門カウンセラーが相談から出発までを担当

お子様の性格、目標、将来の夢、親御様のご要望を踏まえて、専門カウンセラーが留学プランをご提案します。
デリケートな年代だからこそ、有意義な海外留学にするためにさまざまな心構えをお話しいたします。実際に高校留学経験者が担当しますので先輩として疑問や悩みなど一緒に解決していきますのでご安心ください。

お問い合わせは高校留学専用ダイヤル

0120-036-177

サポート2出発前のオリエンテーションが成功のカギ

有意義な留学を実現して頂くために、留学の心構え、語学の勉強方法、海外生活での注意点、親御さんとの連絡方法などオリエンテーションで、丁寧にご説明します。文化の異なる国に行くわけですから、不便に感じることがあります。事前にしっかり現地の生活様式、学校ルールなどを理解して渡航することが大切です。ご家族でご参加ください。

サポート3E-ラーニングでしっかり英語の準備を

渡航後にホストファミリーやクラスメイトとスムーズにコミュニケーションがとれるように、日本にいるうちから英語のブラッシュアップをしておかなければなりません。また、交換留学を希望の方は、ELTiSという英語の試験を受け、基準スコア以上を取らないといけないので、やはり英語の勉強は今から始める必要があります。
しかしながら、普段の学校の勉強や部活などで忙しくて、なかなか留学のための英語を勉強する時間がない、という学生さんが多いのも現実。そんな方のために自宅にいながら中学英語がブラッシュアップできるE-ラーニングをご案内しています。

サポート4信頼できる学校機関を厳選

ウインテック留学センターがご紹介する留学プランは厳格な当社基準に沿ってプランニングされています。私費留学の場合、学校のセレクションは学校所在国の大使館が推奨する学校を厳選しています。
学校との連絡は蜜にとり、学期毎にお子様の学校での様子やレポートを親御様に報告させていただきます。

サポート5海外保険からお金の管理方法まで、出発準備は全ておまかせ!

留学準備は全てウインテックで終わらせられるよう、留学生なら必ず加入する海外旅行傷害保険から、お金を便利に賢く管理できるキャッシュパスポート、携帯電話の手配まで、ワンストップサポートを行っています。
弊社スタッフが海外研修で実際に使って便利だったアイテム揃いですのでご安心してご利用ください。

お問い合わせは高校留学専用ダイヤル

0120-036-733