高校留学を構成する”5つ”の要素【オーストラリア編】

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こんにちは。

東京オフィスの鈴木美穂です。

以前ご紹介したニュージーランド正規留学に続き、

今回は『オーストラリア正規留学』についてお話をしようと思います。

 

① 種類

オーストラリア留学では公立・私立どちらのタイプも選択できます。

 

② 学校

<公立>

他の国の公立学校と比べた際に、オーストラリアの特徴は、多くの学校で第二言語として日本語の授業が行われていることです。

日本の文化や言葉に興味を持っている生徒さんが多く、日本人留学生にとって友達の作りやすい環境であることが魅力です。

州ごとに教育省国際教育部門がある為、まずはどの州にするか、どの都市にするか、そして最後にどの学校が良いかを決めていきます。英語の準備コースの受講が必要な場合、準備コースを行っている学校と行っていない学校がある為、その点も注意しながら決めていく必要があります。

 

<私立>

オーストラリアの私立学校の特徴の一つは、日本人留学生の数が少ないことです。日本に対するマーケティング活動をあまり盛んに行ってこなかった結果、日本人が一人もいない学校も少なくありません。

日本語に触れない環境は、英語上達の為には理想といえます。また、放課後に勉強のサポートを受けることの出来る学校もあり、しっかりとしたケアも特徴といえるでしょう。

 

③ 滞在方法

公立の場合はホームステイ滞在です。私立学校は寮の学校、ホームステイの学校、またはどちらかを選べる学校があります。

 

④ 部活動

オーストラリアには日本のような部活動はありません。留学生活の中でスポーツをすることが希望の場合は、地域のスポーツチームやスポーツアカデミーがある場所を選択するか、エリートプログラムと呼ばれる専門コースのある学校を選ぶと良いでしょう。

 

⑤ 卒業

オーストラリアの卒業資格は、各州により異なります。例えば、クイーンズランド州では必須科目を12単位、選択科目を8単位の合計20単位が必要となり、サウスオーストラリア州では合計200単位が卒業必要単位とされ、内訳は必須科目が110単位、選択科目が90単位です。

これは1科目を何単位としているか(1科目:4単位なのか、1科目:20単位なのか)により異なる為、サウスオーストラリア州のほうがたくさん勉強しなければいけないということではありません。卒業までにどのような科目を受講していくか、しっかりとプランニングしていく必要があります。

 


 

最後に…

「留学生で固まってしまって、現地のお友達がなかなか出来なくて…」という悩みの声を多く頂きます。公立高校に通う生徒の大半が幼稚園からずっと一緒ということもあり、既にあるグループの輪に入っていくことが難しいと感じる留学生が多いようです。

その点オーストラリアは、日本語の授業でアシスタントをして仲良くなることができるので、お友達を作りやすい環境といえると思います。

留学生一人一人の性格や趣味、今後の目標によってお勧めの留学先や学校のタイプは異なりますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にお問合せ下さい。

クイーンズランド州公立校の視察レポートはこちらから>>>

これまでご紹介した正規留学に関する記事はこちら

アメリカ留学編 

カナダ留学編 

イギリス留学編  

ニュージーランド留学編