高校留学を構成する”5つ”の要素【イギリス編】

こんにちは。

東京オフィスの鈴木美穂です。

 

東京は今日、とても良い天気です。気温も過ごしやすく、朝から自然と明るい穏やかな気持ちになりました。

「人の気持ちってこんなにも天気に左右されるんだなぁ」

と、天候も留学先選びの大切なポイントであることを再認識した朝でした。

さて、今回はイギリスへの正規留学についてお話します。

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通学風景(Buckswood School)

①学校の種類

公立へのご留学は1年間のみの交換留学となり、私立であれば卒業することが可能です。

 ②学校の特徴

<公立>基準の英語力と成績に達している場合、交換留学プログラムに参加することが可能です。ESL(留学生のための英語の授業)等のサポートが一切無い現地校に通い、無償のホームステイ先にステイします。留学先を選べないことも特徴の一つです。

<私立>イギリスの私立校も他の国同様、教育水準が高いといわれています。11歳または13歳から16歳まで、セカンダリースクール(シニアスクールやハイスクールとも呼ばれます)で勉強し、16歳からシックススフォームに進みます。シックススフォームでは、アカデミックコース(大学進学準備コース)と職業コースに分かれ、アカデミックコースに進んだ生徒はAレベル(大学進学に必要な資格)の勉強をします。シニアスクールにてGCSEの勉強をするため、シックススフォームの学校によってはGCSEを勉強していることが受け入れ条件となることがあります。

 ③滞在方法に関して

交換留学の場合ホームステイ滞在となり、私立の学校の場合ほとんどの生徒さんが寮滞在をします。

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学生寮(Buckswood School)

 ④部活動に関して

イギリスの部活動も、卒業するまで一つの部活動に所属するのではなく、様々なスポーツやクラブに参加することができます。乗馬、ジュエリーづくり、農業、キャリアクリニック、レゴやヨガなど、様々な種類のクラブがあることも日本と違った魅力の一つです。

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フットボールクラブ(Buckswood School)

 ⑤卒業に関して

卒業資格の代わりに、GCSEやAレベルの統一試験を受けることになります。これらは11年生(日本の高校1年生)、12年生、13年生で受験し、大学進学のために統一試験の成績が必要とされます。

ハリーポッターの映画の世界にいるような、何百年もの歴史溢れる美しい校舎で勉強ができることもイギリス留学の魅力の一つです。

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ダイニングルーム(Buckswood School)

GSCEやAレベルといった統一試験の成績がとても大切になるため、イギリスへの正規留学をお考えであれば、なるべく早くに渡航されることをお勧め致します。

これまでご紹介した正規留学に関する記事はこちら

アメリカ留学編 

カナダ留学編 

オーストラリア留学編  

ニュージーランド留学編