ジュニア留学で陥りやすい”4つの通信トラブル”

こんにちは。
札幌オフィスの宮武です。

今年初めての札幌での夏を過ごしましたが、『札幌は梅雨がなく夏も過ごしやすい』と聞いていたのに実は意外と暑く、マンションにクーラーが無いのが、かなり辛かったです。。。

さて、短い夏もアッと言う間に終わりにさしかかっていますが、私たちカウンセラーにとって、夏は出発を控えられる生徒さんがとても多い時期です。中でも、特にジュニア世代の割合が多くなります。

そこで今回お話するのは、意外とトラブルになりやすい“親御さんとの連絡”について。
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◆ケース1.到着した事に安心してしまい、親御さんへ「無事着いたよ!」の連絡をし忘れる

「子供から到着連絡がないのですが、無事到着しましたか?」と、親御さんからオフィスにお電話が来る事もあります。

解決方法
必ず、LINEやメールなどで、シンプルに『着いたよ』メッセージを送る。
オススメは、メッセージのみ。電話だと、いきなりホームシックになってしまう事も…(^^;

◆ケース2.日本の感覚で海外でも通信してしまう。

現在リオ五輪に参戦中の内村航平選手も、ポケモンGoで高額の請求が来たと話題になっていましたが、海外ではWi-Fi環境以外でインターネットに接続すると、帰国後に高額のパケット通信代を請求されることがあります。

解決方法
現地に着いたら、Wifiモードのみの利用に設定しましょう(^^)b

◆ケース3.LINEやスカイプ電話などで、すぐに無料で声が聞ける分、利用頻度が多くってしまう

逆にホームシックにかかったり、現地でのホストファミリーや寮のお友達との
コミュニケーションのチャンスが少なくなってしまう…

解決方法
長期留学でも月に1~2回、と頻度を決めるなどして、本当に緊急事態以外は親御さんへの
電話を控える、というような『親子のお約束事』を☆

◆ケース4.「既読にならない!」、「返事がない!」、とリアルタイムでのやりとりを求めてしまう…

時差もあれば、滞在先にWifiがないという事も有り得ます。学校のプログラム中ですぐにお返事が出来ない場合も有りえるでしょう。

解決方法
それこそ、本当の緊急事態のみ電話で対応、とお約束事を決めて、それ以外は返事に時間がかかるものだ、と双方が再度念頭においておく。


 

これらのケースはほんの一部ですが、LINEやSNSなど、時代と共に便利になる反面、少しでもつながらない・返事が遅い・“既読にならない”などに対して、過敏になり過ぎるというデメリットを改めて痛感することがあります。

もちろん緊急事態に備えて、連絡方法をいくつか持っておくことは大切ですが、渡航されるにあたっては、日本の今までの生活と同じような感覚ではいられません。

その為、『ちょっと困った・・・』という場合に、親御さんにLINEや電話をするのではなく、ホストファミリーや学校の人、周りの友達に現地でどうやって助けを求めたらよいか、例えば英語ではなんと言って伝えられるのか?等を事前に勉強されるのも、良い準備だと思いますよ!