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小学生の正規留学

6歳〜12歳のお子さん向けの正規留学は、親御さんと一緒に留学する親子留学とお子さんが単身で行くものとに分かれます。小学生の留学では、国や学校によって単身留学が認められないケースもあるため注意が必要です。

留学生を受け入れるのは主に私立のボーディングスクール(寄宿学校)。ただしカナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは、公立スクールも留学生を受け入れています。小学校の高学年から留学するのが一般的ですが、イギリスやスイスのボーディングスクールであれば、低学年からの入学も可能です。多くの学校が留学生向けの語学コースを用意しているため、入学に際しての語学力は問われません。

この年代のお子さんは吸収力がずば抜けているため、留学を通してネイティブスピーカー並みの発音やリスニング力を身につけられます。ひとりひとりの個性を尊重した教育方針の下、多様な価値観・文化に触れながらお子さんはのびのびと成長するでしょう。ただし親元をはなれた環境で暮らすことは、子どもにとって大きなストレスとなる事も。あまり無理強いはせずに、本人のやる気と適性を充分に考慮したうえで、留学のタイミングを見極めましょう。

小学生向けの正規留学プランをご紹介します。

オーストリアの全寮制スクール留学プラン-音楽と山々に囲まれた生活-
モーツァルトの母が生まれた街St.Gilgenにある小中高一貫制のボーディングスクール。90%の学生が海外から集まる留学生です。国際バカロレアプログラムを実施しており、授業は全て英語で行われます。いったん学校の外に出るとドイツ語が必要なため、日常ドイツ語を学べるコースも提供され、生活に困らないドイツ語を学ぶことができます。また、学生寮がきれいで食事が美味しいと学生に評判。食事の時間は学生がリラックスできる時間です。学費が比較的高い分、空気のきれいな場所で洗練された留学が可能です。
イギリス全寮制小学校留学プラン-マンチェスター近郊ののどかな校舎-

Rossall Schoolの授業は午前8時30分に始まり、午後4時に終了。授業はゲームなどを用いてお子様の注意を持たせるように工夫しています。午後4時からはクラブ活動や課外活動を通して、コミュニケーション力を養います。午後5時30分からの夕食の後、予習復習を終えたら、ようやく1時間の自由タイム。学生は本を読んだり、友達とおしゃべりをしたりと有意義に過ごしています。みっちりと1日のスケジュールが決まっているため、日本にいる親御様もお子様の行動を把握しやすいでしょう。

オーストラリア私立小学校正規留学-モットーは「先見の明・友愛・堅忍」-

日本人スタッフが3人いて安心なHills International College。小学生の受け入れは、自立心が芽生えてくる高学年からです。授業は午前9時から午後3時30分までの完全5日制。学生が作ったポスターやカラフルなインテリア装飾で明るい教室は勉強を楽しくする工夫をしています。週末や休暇を使って行く遠足に参加する機会があり、自然に触れながら友達を作ることが可能です。

ニュージーランド私立小学校留学プラン-溶け込みやすい小規模な小学校-

全校で740人と小規模なWakatipu High Schoolは、学校全体が「家族」のような雰囲気。スポーツが盛んで、大会で優秀な成績を収めているスキーチームやアイスホッケーチームは地域の人々も応援する期待の星です。小学生には、3学期目に5週間のスキープログラムが組まれているほどウィンタースポーツに重点を置いています。また、学生たちはコンピューターグラフィックや演劇、家庭科、体育などの実技系科目を楽しみながら受けています。