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高校生の正規留学

16 歳〜18歳のお子さん向けの正規留学は、「私費留学(卒業・休学)」と「交換留学」に分かれます。海外の高校を卒業する目的なら「卒業留学」を、留学後に日本の高校へ復学するつもりなら「休学留学」または「交換留学」を選択します。入学時に語学力を問われない私費留学に対して、交換留学は募集の際に選考試験や面接が実施され、定員になり次第締め切られる事もあります。

この年代のお子さんは自立心が確立されている一方、適応力はまだまだ高く語学も国際性も難なく身につけられます。ゆくゆくは海外の大学へ進学するつもりなら、早くから留学を経験して現地の生活スタイルや学習環境になじんでおいた方が有利になるでしょう。
また、国際社会での競争が避けられない本格的なグローバル時代に向けて、留学を通して習得できる「コミュニケーション力」と「異文化への適応力」は、お子さんが就職する際の心強い武器となるはずです。

高校生ともなると、自分の将来を決めなければならない人生最大の岐路に立たされます。この時期の出会いや経験がお子さんにもたらす影響は計り知れず、留学選びも慎重に行いたいもの。将来どの国で進学したいのか、どんな職業に就きたいのか、親子で充分に話し合いお子さんが納得した上で留学を決めましょう。

高校生向けの正規留学プランをご紹介します。

ニュージーランド公立高校留学プラン -理系、芸術科目で優秀な評価を得た高校 -
レベルの高い理系、芸術科目が有名なAvondale College。13学年の生徒の80%が大学入学資格を取得している進学校です。在学中にコンピューター(プログラミング)の資格CISCOを取得できるのも。毎週火・木曜日の放課後には先輩や先生が宿題をサポートしてくれるホームワーククラブがあり、留学生へのサポートが充実しています。そのため、何人もの日本人留学生が成績優秀者になったり、生徒会長を務めたりしたことも。また、クラブ活動ではバレー部、バスケットボール部が活躍中です。
カナダ公立高校留学プラン -きれいな英語と自然に囲まれた留学生活-
Vancouver School Boardは、留学生の受け入れ体制が整う中学校から、お子様の英語力、数学の試験成績などを基に進学先を選びます。カナダ人学生が多い公立校では言語や文化の違いにとまどうこともありますが、充実した留学生サポートで学生をケアします。必修科目の他、バンド、コーラス、演劇、映画制作、スポーツ、コンピューターデザインなど、バラエティに富んだ選択科目があります。また、地域との連携が取れているため、日本語を話す医者と歯科医を紹介するなど、安心できる地域環境です。
アメリカ大学付属私立高校プラン -大学進学を意識したカリキュラム-
海外からの学生を積極的に受け入れているインターナショナルスクールのSchiller International School(Genesis Preparatory School)。卒業後は、提携大学の世界6カ国(フランス、イギリス、スイス、ドイツ、スペイン、アメリカ)のキャンパスに進学することも可能です。本科の教科においては、基礎から分りやすく指導してくれるため、留学生の理解度が高いのが特徴。また、英語コースを設置し、留学生へのサポートを充実させています。大学進学コースに在籍する学生の進学率は100%を誇っています。
ケアンズ私立進学高校プラン -世界からエリートが集まる高校-
ケアンズの中心街から車で20分のところにあるTrinity Anglican School 。ほぼ全員が希望の大学に進学するという進学校です。この学校の特徴は学生同士が尊敬し合っているところ。例えば、カリキュラムのひとつに日本語コースがあります。この授業では日本人留学生は「教える」側にまわるため、現地学生に引っ張りだこ。逆に英語を使う教科では現地学生に教わったりと学生同士が必要とし、必要とされる関係を築くことができます。
シアトル全寮制高校プラン -個性を磨けるクリスチャンスクール-
Auburn Aventist Academyのカリキュラムは学生の将来を考えて作ったもの。数学、歴史、英語などの必修科目以外に、パイロット養成コース、ファッション、オーケストラ、建築、エンジニアなど、将来の方向性を決めるヒントになるコースがあります。さらに卒業アルバム(イヤーブック)を作成、編集して単位が取れるユニークなものも。好きなことにチャレンジできる環境は高い学生満足度につながります。また、年間を通して聖書を学ぶのはクリスチャンスクールならでは。